
加入者の皆様へ
40歳を超えたら生活習慣病のリスクが高まります!
特定健診を受けましょう!
特定健診は40~74歳を対象とした生活習慣病を予防するためのメタボリックシンドロームに着目した健診です。
被扶養者のみなさん、健診はお済みですか?
特定健診を受けて生活習慣病を予防しましょう!
内臓脂肪の蓄積に高血糖、脂質異常、高血圧のうちの2つ以上が重なった状態をメタボリックシンドロームといいます。40歳代以降に増加してきますが、症状がないため気づかずに放置していると、いずれ糖尿病や虚血性心疾患、脳卒中などの深刻な病気の発症につながりかねません。
特定健診でメタボリックシンドロームに早めに気づき、案内があれば特定保健指導を受けて、重症化を防ぐことが大切です。
